ブランコ物語

2012年の暮れ かふーわぎのわんの庭の大きなガジュマルにブランコを作りました。
西海岸の海を眺めながらブランコに揺られる。子供はもちろん、大人も楽しめるはず!!
そう思ったのがきっかけです。 予想通りほとんどの方がブランコを中心に写真を撮り、子どもたちは楽しそうに遊んでくれました。

ブランコ物語

それから数ヶ月経った頃の梅雨時期、チェックアウトで伺うと子供たちがとても不機嫌なんです。 話を聞けば毎日の様に降り続く雨のため子どもたちはブランコで遊ぶことができず、たまに晴れると観光で宿に戻るのは日が暮れてから。 暗い中少しだけブランコで遊んだ様ですが子供たちは不完全燃焼。
ご両親が雨だから仕方ないでしょう。といい聞かせるものの子供が納得するはずがありません。

その事があって以来私は一番小さな寝室を丸ごとキッズルームにしちゃおう。ブランコだけじゃなく子供たちがテンションの上がる秘密基地の様なお部屋を。 そうすれば雨が降っても好きな時に好きなだけ遊べる。 小屋の下で座って黒板でお絵かき。階段で上にあがったり顔をだしたり、小さな子も楽しめる様ハンモックにしました。

出来上がってからは予想以上に喜んでくれる子供たちの笑顔。ず〜っとお部屋から出てこないんです。と笑顔でほほえむご両親。
本当にうれしかった。

ブランコ物語

かふーわうらそえも以前からキッズハウスを作っていて子供たちは楽しそうに遊んでくれていたのですが、かふーわぎのわんにキッズルームを作った後 うらそえにも新しく室内ブランコをつくりました。赤ちゃんから小学生、大人まで楽しめて簡単に交換出来るブランコ。遊んでいる子は本当に良い表情をするので 向かいのソファに座ってその様子を眺めたり写真を撮ったりできる様にしました。

ブランコ物語

あれから2年近く過ぎ現在の小屋に作り変えました。子供たちが楽しく遊べ思い出に残る家族写真が撮れること。 楽しければ自然と笑顔になり、その様子を見ているご両親も笑顔になる。笑顔であふれるそんな場所になれることをねがって。

さぁ今度は何を作ろうか。

ブランコ物語